スペイン語の勉強法としておすすめなのが、「新聞の購読」です。

新聞といっても、わざわざ取り寄せる必要はなく、
インターネットで新聞社のウェブサイトの記事を読むだけで十分です。 

新聞記事を読む際のポイントですが、
「なるべく辞書を使わない」
というのを心がけてください。 

※「辞書を使わなければ全然読めない」というレベルの方は、この勉強法はおすすめできません。
スペイン語の入門書から始めてください。ゼロから始める書き込み式スペイン語BOOK

スペイン語の新聞記事を読むことで読解力が付きますし、
気が付いたら作文力も付いています。

時事問題にも強くなりますので、外務省専門調査員試験や各種資格試験対策としても有効です。
私自身、時事問題に強くなったおかげで、通訳案内士試験(スペイン語)は一発合格でした。
各種資格試験では、「りんご」などの初歩的単語はほとんで出題されません。
実際は「原子炉」「経済危機」など、私たちが新聞記事で見かける単語が多く出題されます。
(もちろん、初歩的単語も完全にマスターしましょう。現地で生活する上で必須です。)

スペイン語圏に数ヶ月留学すれば、初歩的単語や動詞の活用(直説法)は嫌でも身に付きます。部屋に引きこもらなければ、日常のコミュニケーションでほぼ支障のないレベルまで語学力はアップします。

しかし、実際にビジネスの場で求められる語学力は、もっと上のレベルです。
スペイン語圏に数ヶ月~1年間留学した程度で「スペイン語ができます」と面接等で言い切っちゃう学生がたまにいますが、ほとんどありえないと思います。余程の天才でない限り、そんな短期間で語学を上達させるのは不可能です。

ビジネスの場では、初歩的単語だけでなく、時事用語・経済用語の習得が必要です。
業種にもよりますが、スペイン語の契約書が読めるか(独特の文章なので読解は結構難しい)、B/SやP/Lを読みこなして問題点をスペイン語で指摘できるか、等のスキルが求められます。
上記は、実際に企業で働いてみないと身につけられないことも多いと思いますが、新聞記事を毎日読んでいれば、少しずつ分かってくる部分もあります。

毎日コツコツ勉強して、スペイン語力を上げましょう!


参考:スペインの新聞社ウェブサイト
EL PAÍS
EL MUNDO
ABC


Uso de la gramatica espanola intermedio. Gramática y ejercicios de sistematización para estudiantes de E.L.E. / Buch


〈DELE対策〉スペイン語基本単語辞典 ―コミュニケーションのための必修単語2500―

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